よくあるご質問

オンライン講義では、講師からのレクチャー後、講師や参加者とのディスカッションを実施する予定です。気候危機や食糧危機などグローバルな問題を中心とした国際情勢と課題の本質を捉える力を学習した上で、日本の地域が抱える課題を解決する新規事業を検討して頂きます。

５月中、基本毎週木曜日に実施いたします。
※登壇者等との調整により予告無く変更となる可能性がございます。

20時〜22時にて実施予定です。

エントリー期限：3月14日（金）締切
※上記は第３期（2025年度）募集の情報です。

可能です。

講座ごとにテーマを設定しており、振り返りシートの提出をお願いする予定です。

事前課題は想定していません。レクチャー時間とその後の振り返りシートの記入までの時間（数時間）を確保いただきます。
毎回の講義は生中継・対話形式で行いますので、画面に顔を映しながら、
集中できる環境で受講していただきます。

グループ活動に支障をきたすため、原則としてお断りしております。

天災地変や感染症の拡大などにより、ご参加者の安全が保てないと判断した場合、 延期または中止とさせていただく場合がございます。

講義実施中に気づいた点などについては、研修スタッフから受講者の方に対して随時アドバイスやフィードバックを行います。
受講者の方の受講状況、受講態度、成果などに関する文書でのご報告は行っておりません。

大学生や大学院に通っている社会人の方でも、ご応募いただけます。
ただし、全プログラムに参加できることが条件となりますためご留意ください。

20名を予定しております。（第３期（2025年度）募集時点）

参加費用として５万円（税込）をお支払いいただきます。
カリキュラム費用は、以下の運営費用の一部に充てられます。 ・地域でのオフサイト研修（全２地域） ・オンライン講義（全３講座）
また、下記については自己負担となります。予めご了承ください。
・オフサイト研修地への交通費
・開講式、出発式会場までの交通費
・事務局への連絡やオンライン講義などを受講するための各種通信費

やむを得ない事情がある場合はご連絡ください。柔軟に対応させて頂きます。

可能です。夜間や週末のプログラムが中心のため、ほとんどの方が仕事をしながらプログラムに参加します。

明確に必要なスキルはありませんが、下記が募集条件となります。
・地域の人とともに「対話」を通じながらビジネスを共創していくことに、理解があり、また学習を深める意志があること
・全プログラムを受講する強い意志があること
・自身が使命感や主体性を持って取り組める社会課題やその意義、グリーンビジネスを探究する強い意志があること

原則全ての講義に参加し、全ての課題を提出していることが修了の条件となります。事前の連絡に限りカリキュラム期間中、1回までの欠席は可能です。やむを得ない事情で講義を欠席する場合は、事前にご連絡ください。

現地で活躍するグローカルリーダーの方に話を聞いたり、講義テーマに関連する施設や地域活性の場などを実際に見ていただくインプット中心の研修です。
研修終了後にそこで得たことの整理を行い、地域課題を解決するビジネスコンセプトの立案や事業のグロースの仕方などについてオンライン講義を通して学んでいただく予定です。

はい。ご参加前に食物アレルギーの対象食品・症状をお伺いします。
会場によっては対応が難しい場合もあるため、適宜ご相談のうえ、対応させていただきます。

現地集合・現地解散となります。

全国のアルムナイ（スクール卒業生コミュニティ）のチャットルームやイベントに参加できるほか、GBPラボラトリーズが全国で展開する地域での事業パートナー募集をお知らせします。（※タイミング・拠点についてはプロジェクトの状況によります）また、地域起業による自立を考えている方には、資金的・人的な面からサポートします。

はい。ご本人とご相談の上、支援内容を決定させていただきます。